「内藤哲也vsザック・セイバーJr.」…新日本プロレス10・14両国で「IWGP世界王座」かけ激突スポーツ報知 新日本プロレスは14日に両国国技館でビッグマッチを行う。内藤 メインイベントはIWGP世界ヘビー級王者・内藤哲也が「G1クライマックス」を初制覇したザック・セイバーJr.と2度目の防衛戦を行う。哲也 内藤は9・29神戸ワールド記念ホール大会で「G1」公式戦で敗れたグレート―O―カーンと初防衛戦を行いリベンジを達成。vsザック・セイバーJrプロレス10・1IWGPかけ試合後のリングにザックが登場し、.新日本語で「ナイトウサン、日本新日本トップハ
、4両ブンデスリーガ順位オレダ !国で」と挑発した。世界バックステージで内藤はザック戦をクリアすれば「新たなチャレンジをしていきたいなと
。王座まあ
、激突好評か不評かは知らないし
、内藤俺は気にしないよ。哲也俺は、vsザック・セイバーJrプロレス10・1IWGPかけnewcastle vsこの先の防衛戦の相手は、.新自分で指名していきますよ
。日本やりたい相手と
、このベルトを懸けて、新日本プロレスのナンバー1を懸けて、闘っていきたいッスね」と披露していた。 また神戸大会では昨年秋から1年間
、プロレスリング・ノアに「国内留学」していた大岩陵平が復帰しザック率いる「TMDK」に加入した。メイン終了後のリングには鷹木信悟も姿を現し、内藤とザックへ「お前らの勝者に挑戦する !」と宣戦布告
。そこに大岩が入り鷹木の持つNEVER挑戦をアピールし、両国大会での挑戦が決定した。バックステージで鷹木は「まさかの大岩か……。オイオイオイ、なんの巡業も出てなくて、今日1日来たぐらいで、タイトル挑戦か……
。鷹木信悟もNEVERもなめられたもんだな。いいぜ 、やって やるよ
。大岩 、現実を見せてやるよ
。リング上で言ったように 、1試合でお前、NOAHに返してやるよ」と宣言した。 一方の大岩はザックとバックステージに現れ「チャレンジャーだ」と胸を張るとザックは「チャレンジャージャ 、ナイヨ ! チャンピオン、チャンピオン」と激励
。さらに大岩は「TMDK入って一発目
、これは景気づけのタイトルマッチじゃない。NOAHで学んだすべてを懸けて、鷹木信悟をぶっ倒しにいきます」と宣言。ザックも「TMDKは来月、来月から俺の『G1』優勝者は終わり。IWGP世界ヘビー級王者になるつもりだ。俺はニュージャパンのトップになるつもりだ。ソレダケジャナイヨ。TMDK イッショニ 、シンニホントップ! 俺たちは皆でニュージャパンのトップになるんだ
!」と二人での王座奪取を予告していた 。 続きを読む |